大阪のリウマチ治療・人工股関節置換術は大阪リハビリテーション病院まで

大阪府のリハビリテーション施設は阪南市の大阪リハビリテーション病院

大阪リハビリテーション病院

リハビリスタッフブログ

自己研鑽と資格

 当院では、整形疾患、特に人工関節置換術後や脊椎圧迫骨折後の患者が多いのが特徴です。しかしながら、高齢で様々な合併症を抱えていることも多いため、整形疾患だけでなく、循環器や呼吸器の知識も必要です。また、リハビリテーション療法部の管理・運営や回復期リハビリテーション病棟における連携など行う為には、マネジメントについても学習しなくてはいけません。
 現在(2021年8月31日時点)、運動器の認定理学療法士が2名、管理・運営の認定理学療法士が1名、3学会合同呼吸療法認定士が1名、在籍しています。また、運動器や地域理学療法の認定理学療法士や日本リウマチ財団の登録理学療法士・作業療法士を目指している療法士も多数在籍しています。
リハビリテーションの質を上げるためにも自己研鑽を推奨しており、希望日の休みが取りやすい環境です。

【認定証】

   



投稿者 医療法人社団 交詢医会 大阪リハビリテーション病院 (2021年08月31日 15:18)