大阪リハビリテーション病院 HOME 病院概要 病院沿革 病院沿革 病院沿革 昭和51(1976)年 関西国際空港が泉南の海上に建設が決まったので発展が予想されると考え、阪南地区に病院の建設を検討した。 昭和52(1977)年 地鎮祭を行う。 昭和53(1978)年 7月病院完成。 地元の人達の要望で、緑ヶ丘病院と命名。 7月10日開院。主として内科系統の診察を行う。( 創設者 故井川豊 初代院長) 昭和55(1980)年 4月1日大阪府より医療法人の許可を受ける。 昭和57(1982)年 隣地購入の要請を受けて、約300坪強を受得し新館を増設。 平成9(1997)年 理学療法士1名体制でリハビリテーションをはじめる。 平成10(1998)年 新世紀を見越して新病院の建設を計画する。建設用地として緑ヶ丘病院より西へ約400mの玉田山古墳の西側に土地を購入。 平成11(1999)年 4月新病院の名称を大阪リハビリテーション病院と決定し、内科及び外科系統及び総合リハビリテ-ション施設を含めて建物を建設することとなった。10月文化財包蔵地の土木工事着工前の発掘調査を大阪府教育委員会が実施することに決定。11月大阪府より病院開設許可。 平成12(2000)年 3月地鎮祭を行う。医療法人交詢医会の理事長に井川宣(現理事長)就任 平成13(2001)年 2月末大阪リハビリテーション病院完成。3月2日大阪リハビリテーション病院にて診察を開始する。<診療科>内科・整形外科・外科・循環器科・神経内科・消化器科・呼吸器科・リウマチ科眼科・リハビリテーション科(総合リハビリテーション)・放射線科 平成14(2002)年 6月回復期リハビリテーション病棟施設基準取得 平成15(2003)年 3月特殊疾患療養病棟2施設基準取得 平成18(2006)年 4月脳血管疾患等リハビリテーション科(1)・運動器リハビリテーション科(1)呼吸器リハビリテーション科(1) 施設基準取得。 平成21(2009)年 11月回復期リハビリテーション病棟入院料1・重症回復加算施設基準取得12月一般病棟入院基本料(13対1)基準取得 平成22(2010)年 3月亜急性期入院医療管理料1・診療録管理体制加算基準取得4月同法人において訪問看護ステーション「アシスト」開設5月一般病棟入院基本料(10対1)基準取得一般病棟看護必要度評価加算基準取得医療用電子画像管理システム導入6月休日リハビリテーション提供体制加算(回復期リハ)基準取得リハビリテーション提供体制加算(亜急性期病棟)基準取得7月後発医薬品使用体制加算基準取得 平成23(2011)年 5月亀井一郎院長就任 脳神経外科標榜6月電子カルテシステム導入 平成25(2013)年 4月居宅介護支援事業所「アシスト」開設 平成26(2014)年 関節置換術(THA・TKA)開始 平成27(2015)年 3月西坂文章院長就任