大阪のリウマチ治療・人工股関節置換術は大阪リハビリテーション病院まで

理学療法士・作業療法士は月に一度、昼の休憩時間を利用して、班内で実技練習を行っています。まず、患者様の治療内容について検討し、その後、効果的な治療が出来るようにスタッフ同士で練習をします。「いい感じ！」「もっとこうしたら？」など、お互いフィードバックをし合いながら、技術の向上に努めています。

また、経験年数が浅いスタッフは、更に月に数回の実技練習を行っており、業務後にも任意参加で行っています。患者様に少しでも良くなってもらえるようにという気持ちで、日々練習しています！