大阪のリウマチ治療・人工股関節置換術は大阪リハビリテーション病院まで

低周波治療器は、筋肉や神経を刺激し、動きの改善を目指すものとして理学療法において使われることが多いですが、昨今、嚥下訓練においても用いられています。

当院でも、伊藤超短波社製のpostim（ポスティム）を購入し、あわせて、同社主催「実用的嚥下プロトコルの活用による嚥下障害の攻略」セミナーに2名のセラピストが受講しました。

まだまだ扱いに不慣れなところはありますが、嚥下機能回復の一助になるよう、適応がある患者さまへ導入していこうと思います！